それには、ふたつの「大切なこと」があります。
充実した老後を夫婦二人で過ごすための生活費を考えたことはありますか?
平均的な家庭の年金額は月間約22.0万円。ゆとりある老後生活費は、月間36.1万円。
これは65歳男性が平均余命20年間、夫婦で生活する場合で、差額の約14.1万円の不足に12か月と20年をかけて約3.384万円不足となります。
ゆとりある老後にやりたいことで多くの方は旅行やレジャーをあげられます。
このように、経済的に豊かであること(お金の健康)、経済的に余裕があればより充実した老後を過ごすことができます。
これがまずひとつめの、「大切なこと」です。
そしてふたつめの「大切なこと」が、健康であること(からだの健康)。
健康な状態を保ち続けることでより有意義な人生を送ることができます。
そこで知っておきたいのが平均寿命と健康寿命には大きな差があることです。
男性の平均寿命は81.41年。健康寿命は72.68年。差は8.73年。
女性の平均寿命は87.45年。健康寿命は75.38年。差は12.07年。
更に、65歳を超えると医療費の負担が大きくなります。
男性は65歳未満44%(1.178万円) → 65歳以上56%(1.513万円)
女性は65歳未満40%(1.170万円) → 65歳以上60%(1.722万円)
※令和元年度の年齢階級別一人当たり国民医療費をもとに、「令和元年簡易生命表」による定常人口を適用して推計。
上記の通り生涯医療費は、約2.500万円を超えます。
全世帯と障害年金受給世帯の世帯収入の比較をすると、病気やケガにより生活や仕事が制限されるので、世帯の年収は半分近くに減少することがあります。
ゆえに、人生100年時代を生きていくために「お金の健康」と「からだの健康」が必要になります。
この事実を踏まえて、約半数の人が資産形成・資産運用の必要性を感じています。
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将来のお守りがあります。